通信制大学院の選び方と学習の進め方とは?


アクセスのしやすさから選ぼう

通信制大学院は基本的にメディアなどを利用して自宅で学ぶことになりますが、ある程度の単位はスクーリングで取得しなければならないので、なるべく通いやすい学校を選ぶようにすることがポイントになります。スクーリング会場が遠方にあると、交通費や宿泊費がかさんでしまう場合があるからです。また働いている方だと、仕事との兼ね合いも考えなければならないので、なかなか休みの取れない仕事をしている方は、仕事帰りにも通えるくらいの近さの通信制大学院を選ぶのがベストです。通信制大学院ではスクーリングの他に科目試験で大学院まで足を運ばなければならないこともあるので、それらを考慮して選ぶことが大切です。

通信制大学院の学習の進め方とは?

通信制大学院で勉強をするのであれば、まずは学習計画を立てることから始めましょう。通信制大学院は時間割通りに決められた授業を受けるわけではないので、自分で学習計画を立てなければなりません。学習計画を立てるポイントは、ゴールである卒業をいつにするかを設定することから始めます。例えば卒業を2年後に設定するのであれば、1年目にどれだけの単位を取らなければならないのかが、自ずとわかるのではないでしょうか。その1年目に取らなければならない単位をピックアップしたら、月ごとにどれだけ勉強しなければならないかを決めていきます。月の勉強量がわかったらそれを週ごとに分けてスケジュールを組むようにしましょう。さらに1日ごとに細かくスケジュールを組んでも構わないのですが、社会人だと突発的に残業や飲み会などが発生することがあるので、週単位のスケジュールの方が柔軟に対応することができおすすめです。

通信制大学院では、テキストや映像、メディア、スクーリングで授業を行います。学部を卒業した人が更に研究をして修士、あるいは博士の学位取得ができます。通学時間を抑えられるので、多くの社会人が学んでいます。